回転体 for Win32 画像展覧会
[解説]
●回転前図形編集ウィンドウで頂点の間隔オプションを40ドットにし、
回転体表示ウィンドウで単位回転角度のオプションを15度にして、
グラスの側面を描きました。
まず1つのグラスを描き、
位置を右半分にずらし、
背景画像として後ろの模様を読み込み、
できた画像を一度保存し、
2つ目のグラスを描き、色調と視点の高さを変え、
位置を左半分にずらし、
先ほど保存した画像を背景画像として読み込みました。
このようにして2つのグラスの合成画像を作成しました。
●フルカラー・モードで作成しました。